アジアンランチ
ネオ屋台で一番成功を収めているであろう、アジアンランチ。
毎日のようにどこかのネオ屋台村に出店していて、かつ、他の場所にも出店している。
他のネオがガラガラなのに、ここだけは常に10人くらい並んでいる。
「寒い中、こんなに待ちたくない」と思ったのだが、
昨日は良いことがあったので(明日書きますね)とりあえず我慢してみた。
ランチボックスの形は2種類ある。中が分かれているものと分かれていないものだ。
分かれていない方は「アジア3色ぶっかけごはん」といって50円安いのだが、見栄を張って、分かれている方にした。
料理は6種類あった。私が選んだのは太麺の黒醤油炒め、豚挽肉と大根の甘辛煮、ココナッツグリーンカレー。
他には豚角煮、ピリ辛パリパリキャベツ、昭和的ブタカクカレーだった。

値段は650円。
【味】
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+グリーンカレー:うまい。辛さや匂いが本場のグリーンカレーと同じ。「ご飯もっとくれー」って感じ。
+豚挽肉と大根:大根の甘さが良く出ている。またタレのピリ辛さと甘さのバランスがちょうど良く、豚挽肉によく合う。
+太麺:黒醤油で角煮っぽく味付けされている豚肉がうまかった。太麺のモチモチさと合う。
【見た目】
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+派手さはないが、バランスよく盛ってある。
【値段】
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+本格的なアジア料理を3種類も食べられてこの値段はお得だ。
【やさしさ】
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+小さな雑貨屋みたいな佇まいが良い。独特の雰囲気を醸し出している。
アジアのお菓子やカップラーメンを扱ったり、音楽をかけたりしている。
+ロゴがかわいい。(お箸や袋にもロゴが入っている。)
+待っている間の寒さ対策としてフリースが置いてある。(誰も使わないけど。)
+メニューが見やすい。
【接客】
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±普通。アルバイトっていう感じ。
【ネオ度】
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久々にアジアンランチで食べた。
というのも、いつもたくさん人が並んでいるから食べる気にならないのだ。
でも久々に食べて思ったのは、うまいということ。そこらへんの店よりも全然うまい。
ネオ車も良い。レトロさとかわいさを兼ね備え、細部までこだわっている。
このネオのように、料理だけでなく、全体を意識して演出しているネオは少ない。
客はまず車のかわいさに惹かれ、次に料理にも惚れる。
以前も書いたが、ネオ屋台にはエンタテイメント性が重要だと考えるのだが、アジアンランチにはそれがある。
他のネオにもアジアンランチの演出を勉強してもらって、どんどん取り入れていってほしい。
一つだけ不満を言うなら、店員がコンビニのアルバイトと同じような感じだったということ。
多くのところに出店していっているから、しょうがないのかもしれないが、
ほかのネオにある「暖かさ」や「温もり」といったものが感じられなかったのが残念だ。




